〜復活を願い元気になるまで〜
調子が良くなってるか、悪いのか何もわからないのは、もどかしい。レディが心配する様子を見ると、動物の直感と言うものが何とも微妙に受け止めがたい。 体温は、39.4度で下がってはいない。胸や後ろ足はケイレンしているようにピクピクしてるし。良い傾向は、食欲と排便、排尿と、こちらも変化なし。 飼い主として何も出来ないのは、情けないので、とりあえず、かかりつけの病院で熱を下げる座薬をヘンリーともらってきました。頑張れ、お兄ちゃん!
ビーグルは元来、食欲旺盛な犬種なので体調が悪くても食欲だけは落ちないと聞きます。まさにライアンも食欲は落ちておらず、益々増すばかりです。今日は、体温も38.8度と下がったのが良いらしく、ハウスからも出る回数が増えて、緩慢さを除けば健康な犬に見えます。顔つきや目の輝きも戻ってきた。何よりも今日は、レディとヘンリーがじゃれあってるのを見て、ハウスから吠えたのです。これは良い傾向と受け止めましょう。 しかし、心拍数は若干、不安定さもあり、いまだケイレンもしたりして安心できません。もう少しだ、頑張れ!
なんか朝から調子が良さそうなので検温してみると、38.4度です。 あらってことでヘンリーも計って見ると、38.0度でした。ほぼ平熱に戻ってたのが原因で、朝から絶好調です。 でも、1日で元に戻ったら悲しいので、あまり喜ばないようにします。
ご心配おかけしましたが、長男ライアンは無事に復活したようです。本日、遂に短い散歩もできました。もちろんダッシュ!−=≡ヘ(* - -)ノ も、椅子に座った飼い主の膝の上までも、゛(ノ・o・)ノジャーンプッ!する超回復ぶりです。近日中に血液検査をして白血球が平常値なら合格です。 当ホームページのご覧の皆様には、大変お騒がせしましたが、これからも末永くレディ一家を見守ってください。