| 4 学術研究活動:地理情報システム学会に分科会設立
GIS学会における学術報告および研究会活動はGLOBALBASEアーキテクチャという公共の次世代空間ポータルを専門分野での利用者拡大と新技術の認知を高める上では、格好の場であります。社員である藤田および森は地理情報システム学会2003年度研究発表大会・学校教育スペシャルセッションにて論文報告を行い、GLOBALBASE分科会設立を提言しました。NEDOプロジェクト参加企業からの新規GIS学会会員および既に正会員でGLOBALBASEプロジェクトに賛同する会員は規定の20名を超えており、現在SIG(Special Interest Group)設立申請を行っています。GLOBALBASE分科会が設立すると、学会の正式な分科会としての活動として年2回発行のニュースレターに活動報告が掲載され、分科会メンバー間の活発な報告や情報交換、さらに地理情報分野での認知度も高まるものと期待されます。GLOBALBASEの自律分散アーキテクチャは地図配信ばかりでなく、電気・ガス等のエネルギー管理システム、治水・水道・道路交通・運輸等の制御管理システム、交通・宿泊・観光等の観光統合システムにそのまま応用できます。分科会内でこれらの分野のタスクフォースを設立し、研究開発を実施する予定です。
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