時間
武士道六区では、1日の時間を以下のように管理します。
1日=12刻
1刻=4つ
つまり、1つは30分に相当します。1刻は2時間になります。また、単位として半刻(=2つ=1時間)も使用します。
刻は干支にて表されます。
子の刻 : AM 0:00
丑の刻 : AM 2:00
寅の刻 : AM 4:00
卯の刻 : AM 6:00
辰の刻 : AM 8:00
巳の刻 : AM10:00
午の刻 : PM 0:00
未の刻 : PM 2:00
申の刻 : PM 4:00
酉の刻 : PM 6:00
戌の刻 : PM 8:00
亥の刻 : PM10:00
子1つはAM0:00〜AM0:30の間を指し、丑3つはAM3:00〜AM3:30の間を指します。
また、1つを四半刻とも言います。
セッション中では、1シーンで最低でも四半刻が経過します。そのシーンで複数の行動が行われ、四半刻では収まらないと判断した時は、GMはさらに時間を経過させることができます。
また、子の刻〜寅の刻を深夜、卯の刻〜巳の刻を朝、午の刻〜申の刻を昼、酉の刻〜亥の刻を夜という4つに分割します。
信念思絡や凄腕の発動条件や効果などで「朝・昼・夜・深夜」とあった場合には、この時間帯を指すことになります。