さて、、、
今度は何を作るんでしょうね〜〜〜〜
歯科技工士の皆さんなら、一度はやったことがありますよね。
『リングファーネスで作る焼き芋』
本当に美味しいですよね^^!
でも、焼き芋だけでいいの!!?
そう。Junは新たなリングファーネスの活用方法を考えました。
『タラのホイル焼き』
白菜にねぎに、しいたけにタラ。
アルミホイールに包みます。
ジョイントは?もちろん、ティンナージョイントです!!
これで、焼き汁も漏れませんね!!!うひゃ〜〜〜(喜
リングファーネスを200度に設定します。
30分、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
「あれ?焼けてない、、、。」
400度に上げてみます。
20分、、、、、、、、、、、、、、、、、、。
「焼けない!」
しかも、ラボには3人いるのに、ファーネスにはホイル一個しか
入らない、、、。
だめじゃ〜〜〜ん!
結局、フライパンで焼いた。
リングファーネスで焼いたものは、下だけ焦げて、中は生だった。
↑だめじゃん!
結論: リングファーネスの温度設定は、熱伝対の近くに限り正確であり、
中全体が均一な温度になるのではない。
(なに言ってんだい、そんなこと学生のときにならったよ、、、。)
よって、ホイル焼きには不適応である。
残念。
え〜〜〜でも、なんでお芋は出来るの〜〜〜?
うううううん。
で?美味しかったか?
フライパンで焼いたのは、絶品でした!。