ひとりごと、、、ですから。

<<前のページ | 次のページ>>
2005年4月22日(金)
塾の先生方。

月曜日から体調を崩し、水曜日から入院している圭衣。
退院は多分来週の火曜日あたりか、、、。

学校を休む事に関しては、
もう、新学期をむかえてクラスの子の顔も覚えたようなので、
不安はさほど無いが、、、、
塾は、、、どうしたものか。
一回抜けただけでも、大変なのに、
丸まる一週間休んでいるというのは、、、、。
内容がどうこうというよりも、
母、かなり不安である。

毎日毎日塾の宿題に追われるように暮らしてきたのに、
突然一週間も何もしないなんて!!

どうしたものか、、、と、
塾に電話をし、
「休んだ所と、休むであろう日の分の単元と、宿題を教えてください。」
と、頼んでみた。

今日、それを取りに行ったら。

なんと、、受け持ちの3人の先生からノート式お手紙が!
植木算のコツまで書き込んである!!

そして、圭衣には喜ばしい事に、その真ん中に赤ペンで

『宿題は・・・必ず退院してからやること!』

と書いてあるではないか、、、、、。
うへ〜〜〜〜
今日から粥食になって、きっと明日から普通食なので、
テキストを持っていこうと思っていた矢先だぞ!!
先生から、、そ、、、そんな、、、。

でも、この一言で母も割り切った!

もって行かない。(持っていってしまってある計算日記と漢字日記は
あえてもって帰ってこなかったけど。)

塾の先生方、、、ありがとう!ありがとう!ありがとうございます!
神経の細い圭衣には、先生方は欠かせない存在です。


トップへ